CD-TEP | 円環的対話型評価アプローチ法 実施ガイド
An Approach of Circular Dialogue between Program Theory, Evidence and Practices (CD-TEP)
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A. 総論
趣旨と目的
基本的な視点と枠組み
評価アプローチ法構築の方法
B. 共通基盤
共通基盤と相互交流
基盤を支える6方式
エビデンス収集
ガイドの構成と枠組み
CⅠ開発ガイド
Ⅰ1-1 ニーズとゴール
Ⅰ2-1 現状把握
Ⅰ2-2 評価可能性アセスメント
CⅡ発展ガイド
Ⅱ1-1 インパクト理論
Ⅱ1-2 プロセス理論（利用計画）
Ⅱ1-3 プロセス理論（組織計画）
Ⅱ2-1 効果的援助要素リスト
Ⅱ2-2 実施マニュアル
Ⅱ3-1 アウトカム評価の計画
Ⅱ3-2 アウトカム評価の活用
Ⅱ3-3 フィデリティ尺度作成
Ⅱ3-4 フィデリティ評価の活用
Ⅱ3-5 アウトカムとフィデリティ
Ⅱ4-1 効果的モデルの構築
CⅢ普及ガイド
Ⅲ1-1 実施・普及モデル
Ⅲ1-2 実施･普及ツールキット
Ⅲ1-3 制度化、制度モデルの作成
Ⅲ2-1 モデルの改訂･更新
D. フローチャート
E. 適用例
E. 適用例
１. 退院促進支援プログラム
２. 障害者就労移行支援プログラム
３. 若者自立塾事業
４. 児玉班
５. 藤岡班