A. 総 論

1. CD-TEPプログラム評価アプローチ法の趣旨と目的

  1. CD-TEP評価アプローチ法開発の背景(1):世界の動向
  2. CD-TEP評価アプローチ法開発の背景(2):日本の現状
  3. CD-TEP評価アプローチ法開発のねらいと概要

2. CD-TEPプログラム評価・開発アプローチ法の基本的な視点と枠組み

  1. TEP:プログラム理論(T)、科学的根拠(エビデンス)(E)、実践からのインプット(P)
  2. 円環的対話(CD)による効果的プログラムモデル(M)の形成・構築
  3. CD-TEPの発展ステージ
  4. 5つのプログラム評価階層との関連
  5. 実践家参加・協働型プログラム評価との関連
  6. EBPプログラム、ベストプラクティス(BP)プログラムとの関連

3. CD-TEPプログラム評価アプローチ法構築の方法

  1. 検討した実践プログラム
  2. 研究プロセス
  3. 共通知識の構築と共有化の方法の検討